どんなに回しても、どんなに負けても好きです。
勝てば尚更、大好きになる深いデッキです。
人それぞれ、合う・合わないという相性が有ると思うけど、個人的にはコンボデッキ大好きである。一度回ると止まらない感覚、難しい問題を一瞬のひらめいて解いていくような感覚。
そう！！パズルを解いていくような感覚。
シンプルなデッキも嫌いじゃないけど、自分的には飽きがくるのが早い。
だから、このようなコンボデッキや勝ちパターンが多いデッキや使っている人が少ないデッキは魅力的。
個人的には、エンチャントレスのミラーマッチをしてみたい。
他のエンチャントレスの回し方や考え方、考察、選択パターンを考え感じてみたい。
マジックにおける「好き」とは、こうゆう事なのかな？って、たまに思う。
好きだから、飽きないし負けも自分の弱さ・プレイミスを受け入れられるとも思う。
だからこそ、一度の勝利が嬉しいしこのデッキを選択して良かったとも思えるし、また勝つ為の努力を惜しまないとも思える。
世の中、流行り廃りがあるようにマジックにも、流行り廃りがある。
昔(小学生の時)と違って、マジックの情報のスピードがケタ違いに早く、色々なカードやデッキの内容が分かる。
分かる分、真似をしたり対策が出来るけど、皆が同じデッキはどうかと思う。
思うからこそ、逆に色々なデッキを試して、自分との相性が合うデッキを見つけ、見つめ直すのが良い。
環境に応じて、流行るデッキが有り、廃るデッキが有る。
だから、そんな環境でもエンチャントレスが上位入賞(SCG)した時は、本当に嬉しかったし、自分も奮い立たされた。
ま〜ぁ、自分なりのエンチャントレスへの想いを書きましたが、一番は！！
好きなカードで好きなデッキで、皆で楽しむのがマジック‼️なんだと思う‼︎
今度からは、もっと具体的にエンチャントレスについて書いていきたいと思います。
化物語のキャラと妄想で絡む話しも書きますが（笑）
画像1、初手で手札に有ると回しやすい組み合わせ。
画像2、3 エンチャントといえば、テーロス‼︎
この2枚はデッキのfoilで一番好きな輝き！幻想的過ぎる‼︎
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